戦士の皆様、こんばんは
なぜか正月にこの「年賀状を廃止した鋼鉄の意志(建前はいらない)いう記事に
アクセスが集中している大王です。(ツイッターでもつぶやきました)
ランドやトルコと関係ない方からアクセスを頂くという思ってもいない状況に戸惑っている大王です」。
そこで、大王、年賀状に関して調べてみました。
結論から言うと、おそらく年賀状は恐らくいずれ、化石のような存在になると思います。
多くの方が建前の年賀状に疲れを感じているようです。
年賀状の発行枚数状況ですが・・
2003年約44億枚
↓
2015年約30億枚
そして、1人当たりの書く枚数ですが・・
2003年約34枚
↓
2015年約23枚
詳しくはここをご覧ください
この激減ぶりを見ると・・・・・
大王、年賀状は、よほどの何かが、無い限り消える運命だと思います。
心のある年賀状の交換は否定しませんが・・・・・
両面印刷の心の無い年賀状は、とっとと廃止していいと思うのですが、戦士の皆様はいかにお考えですか。
年賀状を断捨離した大王でした。