ランド戦士の皆様
ラマポーザの新内閣が今朝がた発表されました。
ネネ大臣とゴーダン大臣の復帰は称賛されているようです。
特にゴーダン大臣は現在、南アフリカの足を引っ張っているESKOM問題に・・
➡フィッチ社!ESKOM問題に懸念表明
関連する公営企業大臣となりましたので、ESKOM問題改善が期待されているようです。
S&P社は今回の新内閣を非常に積極的であるとし、格下げの要因にならないとしています。
ただ
マバザ副大統領と、モチェクヤ教育大臣の人事には「?」となっているようです。
野党DAはマバザ副大統領は危険だと批判し
野党EEFはギガバ大臣が内務大臣とは侮辱であると述べています。
ラマポーザ大統領はズマ派の完全除去はできなかったようです。
今後、マバザ副大統領とギガバ大臣の人事に関して・・
いろいろと波紋を呼ぶことが出てきそうですね。
こちらの記事ではマバザ副大統領ことズマの亡霊と捉えているようです。
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